[ヘッドランプ] あなたにおすすめのランプがこれで見つかる!

ヘッドランプ 夜空

こんにちはヤスダです

ヤスダ
ヤスダ

自分に合った物を選ぼう!



今回はキャンプ、釣り、登山に必需品のヘッドランプについて。

暗闇でも視界を確保するにはヘッドランプは必須ですが、種類があり過ぎてどれを買えば良いのか分からないと言うのが正直な感想ではないでしょか?

電池式?バッテリー式?どっちが良いの?なんて考えながら購入を後回しにしている方に向けて僕が最近買ったおすすめヘッドランプもご紹介しますので是非最後まで読んでみて下さい!

それではいってみましょう!

目次

ヘッドランプの選び方 | 7つのポイント

ヘッドランプは使用する目的によって選択肢が大きく変わります。

キャンプ、釣り、登山、日常使いなど「何処で どんな時に どれぐらいの時間」使用する予定なのかをある程度明確にすることでヘッドランプ選びの選択肢はグッと狭めることができます。

もちろん、僕のようにキャンプにも使いたいけどちょっとした登山や釣りにも使いたい!みたいな欲張りさんもおられるかとは思いますが、全てにおいて完璧に対応できる物を選べば当然値段は高くなってしまいますので、費用面を抑えたい方はある程度の妥協点を見つけながら選ぶ必要があります。

そこでヘッドランプを選ぶ上でのポイントを7つに分けてみましたのでご自身の使用目的に当てはめながらチェックしてみて下さい。

①防水性

天候が変わりやすい登山や、水没の可能性がある釣りなどでの使用がメインになる方は防水性能が高いタイプが良いでしょう。

ざっくりとした防水性については一般的な小型電化製品に記載されている「生活防水 / IPX4」と「完全防水 / IPX7」に分けることができますが、ヘッドランプなどのアウトドア環境で酷使される可能性がある物に関してはより細かく表記せれていることがあります。

そこで防水性能の度合いである「IPX○」について少し説明いたします。

防水性能「IPX○」って何?

防水性能の数値であるIPとはInternational Protection(インターナショナル プロテクション)の頭文字をとった物で、国際電気標準会議(IEC)によって定められた電気製品の防塵・防水性能を表すための規格で、その後に続く数字で等級を表しています。

じゃあXって何?となると思いますが、IPの後に続くXの部分には本来防塵性能の等級を示す数値が入りますが、防塵テストを行なっていない製品に関しては「/」すなわちXで表示されます。

例えば「IPX4」の場合、防塵等級が「/」で防水等級が「4」になります。

等級の数値に対しての保護内容は以下の通り

防水等級は0〜8等級
等級IPコード保護内容
0IPX0無保護
1IPX1垂直に落ちてくる水滴に対して有害な影響を受けない
2IPX2垂直から15度の範囲で落ちてくる水滴に対して有害な影響を受けない
3IPX3垂直から60度の範囲からの霧状の水によっての有害な影響を受けない
4IPX4あらゆる方向からの飛沫に対して有害な影響を受けない
5IPX5あらゆる方向からの噴流水に対して有害な影響を受けない
6IPX6あらゆる方向からの強い噴流水に対して有害な影響を受けない
7IPX7一定時間、一定の水深(水圧)に水没しても有害な影響を受けない
8IPX8継続的に水没しても有害な影響を受けない
防塵等級は0〜6等級
等級IPコード保護内容
0IP0X無保護
1IP1X直径50mmの固形物の侵入に対して保護される
2IP2X直径12.5mmの固形物の侵入に対して保護される
3IP3X直径2.5mmの固形物の侵入に対して保護される
4IP4X直径1mmの固形物の侵入に対して保護される
5IP5X正常運転を阻害しない程度の粉塵に対して保護される
6IP6X粉塵が内部に侵入しない

ちなみにiPhone11以降の防水、防塵性能はIP68ですので、防塵、防水共に一番上限の等級であることが分かりますね。

②明るさ(ルーメン)

ヘッドランプ 明るさ

ルーメンは「光源から放たれた光の量」を示す単位で数字が大きくなれば明るくなります。

明るさは言うまでもなく必要な要素ですが、皆さんはご自身のアウトドアアクティビティにおいてどれぐらいの光量が必要かを把握されているでしょうか?

自身に必要な明るさが把握できていないと、商品パッケージに大きく書いてある「最大〜ルーメン」という数字に惑わされて「とりあえず数字の大きいやつ買っとけばいいんじゃない?」と明るい物を選ぶ傾向にあります。

明るい=正義ではない

確かに明るければ明るいほど視界は広がるので自身の満足度は上がります。

ただ、必要以上に明るいということは周りにいる人やすれ違う人もそれだけ眩しさを感じているということです。

ヘッドランプは自分の目線を照らすように装着しているので、照射しながらキョロキョロするだけで周りの人は眩しくで仕方がありません。

車を運転する方ならお分かりだと思いますが、対向車がハイビームになっていると思わず目を背けたくなるように、ヘッドランプも自分が気づかないうちに周りに迷惑をかけていることがあるので注意が必要です。

また、明るさに比例して消費電力、重量、価格が増す傾向にありますので、総合的に判断する必要があります。

必要光量

ではアウトドアでは一体どれぐらいの光量が必要なんでしょうか?

光量適正状況
〜100ルーメン街中での使用や、夕暮れ時に足元を照らしたい時
100〜200ルーメンランニング・キャンプ
200〜300ルーメン夜間行動を前提とした登山・夜釣り
300ルーメン以上上記に当てはまらない特別な状況

表から分かるように一般的なアウトドアで使用するヘッドランプは300ルーメンあれば十分だということがお分かり頂けると思います。

③照射時間

時計

フル充電、もしくは新品の電池でどれぐらいの時間使えるかも大事な要素。

照射時間は商品によって異なりますが、商品には実用点灯時間(ランタイム)として「Max(強)〜○h」「Mid(中)〜○h」「Low(弱)〜○h」と記載されていますのでそちらをそのまま参考にしたくなりますが、意外と難しいのがこの光量とランタイムの考え方です。

実用点灯時間(ランタイム)はANSI FL1 Standardという規格が採用されており、このANSI FL1 Standardでは照射開始30秒後の出力を100%とし、出力が10%に到達するまでの時間が基準となります。

FL1 STANDARD

例えば「100ルーメン/9h」と表記されていても100ルーメンで照射できるのは最初の数分間で、9時間後には100ルーメンの10%で10ルーメンの明るさしかないということになります。

このことは知らない方の方が多いので、商品記載の数字をそのまま受け取らないように注意しましょう。

④照射距離

ヘッドランプ 照射距離

②で触れたルーメン数と合わせて見ておきたいのがこの照射距離です。

ルーメンは光源から放たれた光の量ですので、同じルーメン数でも上下左右に光が拡散されている物と前方向に集中している物とでは光が届く距離が違います。

照射距離の定義は表記されている距離まで0.25ルクス(月明かり程度)の光で照らす事ができるというもので、同じ光量のヘッドライトでも照射距離の長い物が上位機種になる事が多いです。

夜釣りでの仕掛け作りやキャンプの調理など、手元灯としてしか使わない場合には不要なスペックですので一概に重要要素とは言えませんが、夜間の登山などの安全上、遠くまで照らせた方が良い場合もありますのでご自身の使用目的によって選択肢に加えると良いと思います。

⑤重量

重量計

一般的な使い方をする方にはそこまで必要ではないかもしれませんが、ランニングをする方、長時間の装着が予想される方は軽いに越したことはありません。

後にもご説明しますが、電池式よりもバッテリー内蔵型の充電式の方がコンパクトになるため軽くなる傾向にありますので、軽さを優先するのであれば充電式の方が良いでしょう。

⑥値段

支払い

ヘッドライトは100均の物から数万円する物まで幅広いラインナップがありますので迷ってしまう原因の一つでもあります。

値段の差が出る理由は機能性、耐久性、ブランド(ネームバリュー)が大半を占めますが、キャンプのようにランタンで代用できるようなシュチュエーションにおいては補助用として100均の物でも十分に事足りる場合もあります。

ただ、ヘッドライトのスペック次第で安全が左右するような状況においてはそれなりの性能や耐久性が求められますので、どのシーンで使うのかを明確にしておく必要があります。

各メーカー様々なラインナップのヘッドライトが出ていますが、どのメーカーでも大体¥3,000〜¥5,000程度のミドルクラスの物であれば大体の状況をカバーできますので、まずはそれぐらいのラインナップから選ぶのが無難です。

⑦電源の種類

電源

ヘッドランプの電源は大きく分けて電池式と充電式の2種類に分ける事ができます。

どちらにもメリット・デメリットがありますのでそちらを解説したいと思います。

電池式

電池式はコンビニなどで容易に電池を購入することができるので、新品の電池を入れることで瞬時にフル充電状態を作ることができます。

また、予備の電池を持つ事で電池切れのリスクに対応しやすいメリットがあるのも特徴です。

基本的には充電式と比べて本体価格が安いものが多いので、幅広いラインナップから選ぶことができるのも嬉しいですね!

一方デメリットとしては電池と本体が別物であることで総重量が重くなる傾向にあり、本体サイズも大きくなってしまいます。

また、電池の出し入れが出来るギミックがある分防水性能が落ちてしまうのはどうしようもないかもしれません。

費用面では電池を買い換えながらの運用になるとどうしてもランニングコストが掛かってしまいますので、エネループなどの充電池を使用することでランニングコストを抑えることができます。

電池式まとめ
メリットデメリット
本体が安価本体サイズが大きくなる
コンビニやスーパーで簡単に電池が手に入る電池も含めた総重量が重たくなる
予備の電池を持つことで簡単に電池切れに対応できるランニングコストが高い
他の機器を電池式にすることで電池を併用できる電池ボックスの開閉ギミックがあるので防水性が低い

充電式

充電式は電池式と比べて電池収納ボックスを必要としないので、結果的に本体のサイズがコンパクトになり軽量化につながります。

充電は家庭用の100v電源は勿論、専用アダプターを使えば車のシガーソケットからも充電をすることができるので、家で充電を忘れた時でも移動時間を有効活用できるのはありがたいです。

そしてなにより電池式と比べてランニングコストがかなり安いのが嬉しいところ。

デメリットとしては本体価格がどうしても高くなってしまうのと、スマホと同様にバッテリーが年々劣化していくのでバッテリーの寿命が本体の寿命ということになります。

充電式まとめ
メリットデメリット
本体がコンパクトで軽量本体が高価
車でも充電ができるバッテリーの寿命が本体の寿命
ランニングコストが安い
モバイルバッテリーと併用で
充電しながら手持ちで照らせる

おすすめヘッドランプ

さてヘッドランプの選ぶポイントについてはある程度ご理解頂いたとして、ここからは僕自身が購入したヘッドランプの使用感や選んだ理由についてを解説したいと思います。

おそらくこれ読んで頂いておられる大半の方が僕が選んだ理由の中に収まると思いますので是非参考にしてみて下さい。

必要スペック

自分がヘッドランプを使用する環境やシュチュエーション、希望は以下の通り。

  • キャンプ(夜間のトイレや調理など)
  • 夜釣り(雨天の使用予定はなし)
  • 登山(夜間行動や雨天の使用予定はなし)
  • 車中泊
  • 夜のウォーキング
  • その他災害の備え
  • あまりお金を掛けたくない

大体このような感じですので、防水性や光量はそこまで必要としませんのでハイスペックな物は必要なさそうです。

また、あまり長時間装着している事がないので重量もそこまで重要な要素ではありません。

ただ、電池式充電式かは悩むところ。

モバイルバッテリーを持っているので充電式との相性は良さそうですが、電池式の手軽さも捨て難いというのも本心なんですよね〜。

ヤスダ
ヤスダ

じゃぁ、両方いけるやつないの?


と、欲張り思考で探したら有りましたよ!

PETZL(ペツル) タクティカ

ペツル タクティカ

PETZLはフランスに拠点をおくクライミングギアやヘッドランプのメーカーで、そのPETZL社から数多く出ているヘッドランプの中で今回購入したのがTACTIKKA(タクティカ)というモデルで、先ほど言っていた両方いけるやつです。

それでは基本的なスペックを見てみましょう。

スペック

防水性能IPX4
照射力弱 61lm
中 100lm
強 300lm
赤色光 (点灯) 21lm
照射時間弱 120時間
中  9時間
強 2時間 
照射距離弱 10m
中 40m
強 65m
赤色光(点灯)5m 
重量82g
値段¥4,900(税込¥5,390)
電源単4アルカリ電池3本、もしくはリチャージャブルバッテリー「コア」(別売)

防水性能は生活防水程度ですが照射力は61lm〜300lmと、僕が使うシュチュエーションでは十分です。

実際に照らした状態を弱、中、強、赤色の順番で撮影してみましたので参考にしてみて下さい。

まずは弱(61lm)ですが、必要最低限の視界は確保できました。

ヘッドライト 弱
 弱(61lm)

続いて中(100lm)ですが必要十分ですね!

ヘッドライト 中
中(100lm)

次に強I(300lm)ですが一見先ほどの中と変わらないように見えますが、先の木まで照らされていることが分かると思います。

また、写真では伝わりにくいですが肉眼で見ると中と強では明るさは全く違いました。

ヘッドライト 強
強(300lm)

最後に赤色灯(21lm)ですが、一般的にはおそらくあまり出番がないと思います。

ただ、僕は夜釣りの際、普通に白い光で海面を照らすと魚が驚いて逃げてしまうので、どうしても照らしたい場合や照らしてしまう恐れがある場合は赤色灯を使うことがあります。

赤色の光は魚からは見えにくいとされていますので釣り人には必須機能です。

ヘッドライト 赤色灯
赤色灯(21lm)



そして購入の決め手になったのが電池とバッテリーの両方が使えるという点と本体価格¥4,900というリーズナブルさ。

ただ、注意点としてはバッテリーである「コア」が別売であり、コア単体で本体価格に届きそうなお値段がするということ。

そのことでコアの購入に二の足を踏んでしまう方もおられると思いますが、このコアを持っているのと持っていないのとでは使い勝手が大きく変わってきますので、本体の費用を抑えた分コアに回すことをおすすめします。

リチャーブルバッテリー「コア」とは

ペツル コア

大容量で低温にも強い取り外し可能なリチウムイオンバッテリーです。

スペックは以下の通り

重量23 g
充電時間3 時間
対応機種ティキナ、ティカ、ジプカ、アクティック、アクティック コア
タクティカ、タクティカ +、タクティカ +RGB
価格¥3,800(税込¥4,180)

コアを持つメリット

コアを持つことで電池のみの使用や一体型の充電式ライトと比べてメリットが多いので例をあげましょう。

メリット① 両方使える

なんと言っても電池とバッテリーが両方使えるメリットは大きいです。

電池のみの使用でもヘッドライトは使うことができますが、使っていくうちに中途半端な残量の単4電池が手元に余ってきますのでコスパが良いとは言えませんよね?

そこでメインをコアにして使い、もしもの時の予備として電池を持っていくことで大抵の場合は電池を使用する事なくアクティビティを終了することができます。

メリット② 直接充電ができる

良く考えてあるのがこの直接充電仕様です。

本体や専用の充電器にセットする必要がなく、CORE自体に差し込み口があるので直接ケーブルを繋いで充電することができます。

ペツル コア 差し込み口

COREの電力が不足した時には予備の単4電池に切り替えて使用している間にモバイルバッテリーで充電をすることができます。

ペツル コア 充電


フル充電は公式では3時間となっていますので、切り替えた電池を使い切るまでに充電は完了するのも良いですね。

メリット③ 他の機種で使える

バッテリー内蔵型と違ってコアは単体で独立していますので、仕様しているライトが故障しても同じ機種をもう一度買うか、他のコア対応機種を買うことで次に引き継ぐことが出来ます。

COREは今回僕が購入したタクティカの他にティキナティカジプカアクティックアクティックコアタクティカ +タクティカ +RGBが対応していますので使用するアクティビティーに合った物を選ぶと良いでしょう。

前述しましたが、バッテリ内蔵型の物はバッテリーの寿命=本体の寿命、または逆もしかですので、どちらかを残せるセパレート型は長い目で見てもコスパが良いです。

ヘッドライト豆知識

PETZLに限らずスイッチのON/OFFが簡単に操作できるライトはザックの中などで

ヤスダ
ヤスダ

うわっ!点いちゃってるやん!

なんてことがたまに起こったりします。

ヘッドランプ 誤作動


いざ本当に必要な時に電力不足になっていては意味がありませんし、そもそも危険です。

一番良い対策としては、本体から電池やバッテリーを抜き取っておき必要な時に都度装着することだと思いますが、この方法のリスクとしては本体は持ってきたのに電池を忘れたなんてことが起きる可能性があります。

そこでとあるハイカーの方が公開されていた対策をシェアしたいと思います。それは、、、

電池やバッテリーを「逆さまに入れておく」です。

こうすることで誤作動と電池忘れの対策が同時に可能になります。

写真ではCOREで説明していますが電池の場合でも1本どれかを逆さに向けておくことで誤作動することはありません。

ただ、正規と逆向けに入れるということは+と+、ーとーが合わさることになりますので機器的な問題が発生する可能性がないわけではありませんので、自己責任になります。

特に+と+は突起同士が押し合うかたちになり、ストレスが掛かる部分が破損する可能性もありますので、キツい場合は無理矢理押し込むことは避けてこの方法は諦めましょう。

ペツル コア ストレス

まとめ

今回はヘッドランプの種類とおすすめについて解説しました。

使うシュチュエーションによって必要な要素は変わってきますので、主に何に使うのかを明確にすることでヘッドランプは選び易くなります。

選ぶ基準は以下の7つを参考にして下さい。

ヘッドランプを選ぶ7つのポイント

1.防水性防水性能はX〜6、防塵性能はX〜8までの段階があり数字が大きい方が性能は高い。
2.明るさ明るさは○lm(ルーメン)という単位で現される。
一般的なアウトドアでの使用であれば〜300lmもあれば十分。
3.照射時間パッケージ等に表記してある実用点灯時間(ランタイム)は照射開始30秒後の出力を100%とし、出力が10%に達するまでの時間。
4.照射距離表記されている距離まで0.25ルクス(月明かり程度)の光で照らす事ができ、照射距離が長い物の方が上位機種であることが多い。
5.重量基本的には電池式よりもバッテリー内蔵型の方が軽い傾向にある。
6.値段使うシュチュエーションにもよるが、各メーカーのミドルクラス(¥3,000〜¥5,000程度)の物であればそれなりに安心。
7.電源の種類基本的には電池式とバッテリー内蔵型の二種に分けられ、今回紹介したコアのようにHybrid式の物もある。

おすすめのヘッドランプ

雨天での使用や夜間の長時間行動の予定がない方はPETZL TACTIKKA(タクティカ)がおすすめ!

コスパが良く、更にコアを使用することでランニングコストも抑えることができます。

「高価な物はちょっと、、、、」でも「安い過るのも怖いし、、、」という方に是非おすすめですのですよ!



最後まで読んで頂きありがとうございました!

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ヘッドランプ 夜空

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この記事を書いた人

関西在住、一男一女の父
家具作りで生計を建てつつ全力でキャンプを楽しんでいます!
キャンプ、釣り、その他アウトドア情報や、たま〜に木工情報もゆるっと発信していきます!

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